ドラゴン記

関西出身社会人2年目の、自己満ブログ。思ったことをツラツラと。

新卒が上場企業の内定を蹴ってスタートアップに入社したワケ

社会人2年目になり、3ヶ月経ちました。
自分の思考がぶれてきたので、再び!!このブログに自分のことを書いていきます。

新卒入社時に書いた文章なので、ところどころ不自然なところがあるかもしれないですが、ご了承くださいませ。。笑


目次

はじめに

私は、この4月から転職した、社会人2年目の24歳です。
転職する前は、web系のスタートアップで働く社員でした。

まずは、どこに行っても聞かれる「なんで新卒でスタートアップで働くことにしたの?」ということを書きたいと思います。

お久しぶりの方も多いので、私の自己紹介をさらっとします。
龍灯(りゅうあかり)と言います。同志社大学出身です。一浪してるので、ピチピチの新卒です。
よく「かっこいい名前だね」って言われます。そうなんです。かっこいい名前なんです。
下の名前の「あかり」は、「ともしび」という漢字を書きます。
この名前は、「関わる全ての人の心にあかりを灯す人になるように」という想いが込められてつけてもらった名前です。自分でもめっちゃ気に入ってます。笑

そして私は、この名前の通りの人間になりたい。と思い、それを軸にして就活をしていました。

「人の心にあかりを灯すことを仕事にしたい」

それを最も実感できるのは、「相手(=お客様)と直接コミュニケーションをとりながら、相手の意思決定にプラスの影響を与えること」である、と定義づけして、人材業界と不動産業界の営業職を受けていました。

大学4回生の6月、第一志望だった不動産業界、住宅営業の企業から内定をいただき、そこへの入社を決めていました。

「住宅」という一生に一度の買い物を通して、他人の人生の意思決定の一部に触れ、直接的にコミュニケーションをとることで、「龍さんがいてくれてよかった」というように思って欲しいな、と思ったのです。
金額が金額なだけに、納得感がないと購入を決められません。それだけ、お客様と向き合いきる必要があると感じたのです。

それが、最終的には、IT系のスタートアップに入社していました。
なぜそんなことになったのでしょう?

モヤモヤが募る日々

内定を頂いて、内定者に会って、ワクワクが募りました。
だって、今までの人生で最も大きな意思決定をしましたし、今までのコミュニティで最も自分らしいコミュニティになる予感がしていたからです。

しかし、同期に合うたびに、もやっとしている自分がいました。

一緒にお酒を飲むのは楽しいし、お酒がなくても十分楽しいけど、どの人も「働きたくない」って言うんです。

私は、「働きたい!」ってずっと思ってたので、なんで働きたくないんだろう?って思うようになっていました。
「働きたくない」って思ってる人と、私は一緒に働くのかー、と。

そして、企業理解が深まれば深まるほど、理解したくないって思うようになりました。

私が行こうとしていたのは500人ほどの規模の、東証一部上場の企業でした。

しかし、女性の営業職を初めて採用する、これから全国展開を目指す、というように、これからが本番!という成長企業でした。
そういう意味で、ベンチャーマインドを持ち合わせた企業だったのですが、企業理解をすればするほど、トップダウン式の、よくある日本の大手企業のようなあり方が見えてきました。

私は、大手企業に行きたくなくて中小企業を選んだのに、ここで大丈夫なのかな。。?
そんなことを考える日々でした。

でも、自分で選んだ道なので、自分の力で正解にするしかなかったのです。

スタートアップとの出会い

友達からあるアプリを紹介されたことがきっかけでした。

そのアプリは、とっても使いやすくて、とっても便利で、ユーザーのことをよく考えて作られていました。

運営側とのチャット機能が付いていて、「どうやって運営・マネタイズをしているのか」ということを聞いたことがありました。
そして、ユーザーヒアリングに呼ばれることになったのです。

いざ行くとなると、企業のことを少しは調べてから行くのが礼儀だよな…と思い、サービスのこと、運営会社のこと、なんでも調べまくりました。
調べた上で出てきた疑問点を6つほど抱えて、オフィスへ訪問しました。

そこでしていただいたお話の中で学んだのは、「ユーザーファーストでサービスを提供する心意気」「社会人になる上で必要なこと2つ」ということでした。

そこで私は、IT系のサービスでも、ユーザーファーストを徹底させることができる、ということを目の当たりにしました。

そして同時に、私がこだわり続けた「直接的なコミュニケーション」がなくても、お客様にとってプラスの影響を与えられる仕事はできるのではないか、と考えるようになりました。

そしてユーザーヒアリングの翌日、イベントに誘われて、お手伝いをしに行くことになりました。

まさかのメディアデビュー、まさかの内定辞退

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そのイベントは、多くのスタートアップが集まるブース形式のイベントでした。

サービスの良さを伝えるお仕事をお手伝いしたのですが、まさかのフジテレビの取材が来て、そのままテレビデビューしてしまいました。笑

そして、「春からどうするの?」という話になりました。
不動産会社からの内定を頂いていたものの、そのスタートアップで働くことができたら、どんなに楽しいだろうか…と考えていた自分がいたことも事実でした。

その時は2月も後半に差し掛かっていました。
真剣に考えました。悩みました。
今までどんなことでどんなに悩んでも1日だけだった私が、10日ほど悩みました。

今まで自分がしてきた就活はなんだったのか。友達としては大好きだった同期たちと離れる決心はできるのか。
スタートアップで働くということが自分の人生において、どんな意味を持つのか。

いーーっぱい考えたけど、最後の決め手はたった一つ。

「今決断しないと後悔する」

これだけでした。

そして私は3月2日、頂いていた内定を辞退し、スタートアップへの入社を決めました。

スタートアップに入社した理由

どこに行っても聞かれるのが、「新卒なのになんでスタートアップなの?」ということです。

答えは簡単です。

ワクワクしたからです。笑

もうちょっと考えた風に言うならば、転職市場における自分の価値をもっと高めたいと思ったからです。

転職ありきの就活だと思っていました。
でも、不動産の営業職だと、よっぽど結果を残さない限り、「不動産営業」という狭い世界から抜け出すことは不可能だと思ったのです。
一方、スタートアップだと、ベンチャー界隈から抜け出すことは難しくても、自分のやりたいことをやらせてもらえる世界なのではないかと考えました。
良くも悪くも、本当に自分次第だと思っています。

スタートアップは、他のベンチャーよりもずっと、環境も人もお金も時間も余裕もありません。
その足りないもの全てを、新卒でも社長でも他の社員でも関係なく、埋めていくために尽力する必要があるのです。
その必死感に、非常に惹かれました。

まとめ

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私は入社後、開発以外の業務を全般的に行っていました。
まだまだ未熟ですが、毎日もがいていました。

それでも、未熟ながらに感じることがありました。
人との接し方、人の動かし方、チームの作り方、仕事の進め方、仕事の振り方、ホウレンソウの仕方、、、
社会人としてやっていくために必要なことについて、たっくさん感じることがあります。

これから、そういったところで出てきた私の思考について、時々書いていこうと思います。