自信と他信の狭間でうろうろ
お久しぶりです!
東京にいる間は、選考の嵐で疲れていたのでお休みしていました。
昨日、大切な人と大喧嘩をしまして。笑
その人にめっちゃ指摘されてことがあるんですけど、
「灯って素直じゃないよね」
これは、素直に表現できない、っていう意味じゃなくて、素直に受け入れることができないってことなんですが、、、、
まあ、ようするに、吸収力がないってことなんですね。
これ言われた時はめーーっちゃ腹立ちましたけど、腹立ってることすら素直じゃないことの表れかも、、、って思い直して、じゃあなんでそんなことになるのか?って自分で考えてみました。
いわゆる、自己分析ってやつです。笑
自分なりに論理的に考えたつもりですが私はロジカルシンキングが非常に苦手なので論理的じゃないかもしれません……
- 他人の言葉を素直に受け入れることができない
なぜ?
↓
- 他人の指摘を否定だと思ってしまう
例えば、褒められても、煽りやお世辞に捉えてしまうし、そのことから、「本音は否定してるんだな」と感じてしまいます。「改善した方がいいよ」っていう指摘を受けても、「否定された!私が全部全部悪いんだ!傷ついた!」って思ってしまうんですね。
なぜ?
↓
- いざという時に頼れるのは自分だけ、と思っている
中学の頃のいじめの経験からなのか、本当にこう思ってます。
なぜ?ということは?
↓
- 他人を信用していない
、、、えっ
これって私が変わるだけで変えられることなの…?
ていうかどうやったら信用できるようになるの…?
意識すればいいの?それだけでできるの…?!
っていろんな気持ちがグルグルグルグル、頭がパンクしそうです(笑)
本当に分からなくなって逃避したい気分になり、FOREVER21で、白キャミソール(就活でシャツの下に着る)とミニポーチ(サニタリー用品入れる、or化粧直し入れに使いたい)を買いました。。。笑
なんかほんとに思考整理のためにブログ書いてしまった。笑